薔薇の香りにウットリさせてもらいましたぁ〜
まさしく《五月のバラ》で塚田三喜夫さんを思い出しちゃいましたねぇ〜
旦那に、「《五月のバラ》、懐かしいよねぇ〜」って、「あの塚田さんの。。。」って言っても分からなかったのには、すっごく驚いちゃったんですよね。。。
同年代なんだから、”絶対”に知っているだろうって、”絶対”って決めつけている自分のほうが恐ろしいのかもですが。。。
それぞれの世界があって、皆それぞれに見ているモノが違っている。
もしかしたら、自分が見ているモノも、脳が今までの情報を元にそう認識しているだけで、実態はどういうモノなのか分からない。
同じモノでも、皆が見ているモノと自分が見ているモノは違っているのかも。
ということは、同じ時代に生きていても、それぞれに全く違う世界観を持っているってことか。。。
地球という概念だって、皆それぞれ持っている考え方が違うし。
今まで生きてきた中での情報や教育、親の育て方、環境によって、その人自体が形成されているので、それぞれが違っているのは当たり前のことだもんな。
旦那が《五月のバラ》を知らなかったことから、ここまで考えちゃいましたけど、自分の定規で計ってはいけないんだなって。。。
そうそう、自分の常識の中で人を見てしまうから、「なんで?そうなるの?」ってなっちゃうんだよな。
なので、イライラしてしまう。
自分の世界なんだから、自分の枠の中で生きたいと思いがちだけど、一応、社会の中で生きている。
気分良く過ごすには、合わせるところは合わせたほうが良いのかもしれませんね。
まあまあ、同じ年代でも《五月のバラ》を知らない人は知らないんですよね。
今、自分のブログを見ていて発見したのは、昨年も塚田三喜夫さんのことを書いていたのです。
自分も、すぐに塚田三喜夫さんの名前は出てこなかったんですからね。。。トホホです。
その時のブログ
5月9日(月)に、知人と『増上寺』様で待ち合わせて、『東京タワー』様を見上げて、そして、【芝公園】のほうを散策して来たんですけど、薔薇が満開で、素晴らしい香りに包まれていて、ウットリとお姫様気分を味わっちゃいましたぁ〜
花びらが幾重にも重なっている薔薇は見事で、香りもしっかりしていて素晴らしかったですねぇ〜
ティッシュで作ったような、薄い花びらの薔薇もあって、繊細でキレイだなぁ〜って…
黄色とピンクが混ざっている薔薇も珍しいもんだよなぁ〜
いろんな薔薇があるもんなんですねぇ〜
お花を見ているだけで幸せな気持ちになります!!
有り難いことです\(^o^)/
うわあ、今日は13日の金曜日なんですねぇ〜
でもでも、13は特別なパワーを持つ数字だから、あまり使われないように忌み嫌う数字としたのだという説もありますがね。。。
昨年の3月に【芝公園】を訪れた際に見つけた木なんですけど、人が立っているように見えちゃって…
今回も見てきたんですけど、以前のような迫力には欠けましたが、やっぱ人が立っているように見えました…
迫力に欠けたのは角度の関係だったのでしょうか?!
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