大きなウサギのオブジェが縁起が良いなぁ〜と思わず写真を撮っちゃいましたぁ〜
ウサギは今年の干支であるので 有り難くなっちゃったんですよねぇ〜
『川越城 本丸御殿』を後にして すぐのところにあった お店の軒先に”ドドド〜〜〜ン”と立っていたウサギちゃん!!!
うわっお〜〜〜〜!!! デカイ!!!
写真でも分かるように、お店の入口の高さと同じくらいで、意外とリアルなお顔立ちで、度肝を抜かれちゃったんですよね!!!
兎年の年頭に、大きなウサギちゃんを見ることが出来て、「こいつぁ春から縁起がいいわぇ」って嬉しくなっちゃいましたよおおお\(^o^)/
時間の都合で、お店にはお邪魔しなかったんですけれども、老舗の和菓子屋さんのようでした…
帰ってから調べてみましたら、『川越菓舗 道灌』さんでした!!
老舗も老舗で、大正10年の創業。
名物の【道灌まんじゅう】
昔ながらの定番商品【丁稚芋(でっちいも)】
関東産の小豆を使った【道灌紋中】
【芋クリームどら焼き】も美味しそうだなぁ〜
【小江戸川越を代表する専門店グループ のれん会】さんのHPを見ていたら、お店に入ってお土産に買って帰れば良かったなと後悔。。。トホホ
『川越菓舗 道灌』さん周辺の地図を見ていたら、【川越城七不思議 とおりゃんせ発祥の地】というのもあって、気が付けば良かったのにな…って。
『川越城 本丸御殿』の近くにある川越城の鎮守『三芳野神社』様の参道が、童歌【とおりゃんせ】の舞台と言われているそうなんです。
『三芳野神社』は 川越城内にあったため、一般の人は許可がないと参拝できませんでした。
https://kawagoe-blog.com/miyoshino-temple/
たとえ参拝できたとしても、帰りには所持品を厳しく調べられたといわれており、その様子が歌われていると伝えられています。
当時の川越は新河岸川の船運で江戸と結ばれていたため、江戸を通じて童歌が広まっていったといわれています。
【2023年1月25日(水)】
雪は積もらなくて本当に良かったんですけど、なんですか、この寒さはっ(@_@)
寒すぎて、寒すぎて、身体の芯まで冷え切ってしまいましたぁ〜
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