アラン・ドロン、81歳で引退宣言
アラン・ドロン、81歳で引退宣言 「あまりにも長く戦うことはない」
引用:http://www.huffingtonpost.jp/2017/05/09/alain-delon_n_16523564.html
美男子の代名詞と言われているフランスの人気俳優アラン・ドロン。
今年でデビュー60周年を迎えたそうです。
引退ときくと、寂しい気持ちになりますが、もう81歳になるのですから お疲れ様でしたと労いの言葉をかけたいです。
代表作『太陽がいっぱい』が公開された1960年には 自分はまだ生まれていなかったので、長い間、映画界に君臨されていたのだなと改めて思います。
小さな頃、あの甘いマスクを見ると、なんてカッコよくて素敵な人なんだろうとみていました。
ロバート・レッドフォード、ショーン・コネリーもカッコいいなってなんてみていました(*^_^*)
親が見ていた、日曜洋画劇場などで、アラン・ドロンの映画をチラッと見たりしていましたが、ちゃんと見たことがないかもなのです(汗)
引退表明のアラン・ドロン出演作を特集上映!俳優生活60年の節目に渋谷で開催
引用:http://eiga.com/news/20170515/5/1/01/
アラン・ドロン出演作の特集上映を7月1~14日に東京・渋谷のBunkamura ル・シネマで開催されることが決定したそうです。
「冒険者たち」(1967)や「山猫」(1963)といった代表作はもちろん、「地下室のメロディー」(1963)、「太陽が知っている」(1968)、「スワンの恋」(1983)など、近年スクリーンで見ることのできなかった貴重な作品群を2週間限定上映するそうです。
スクリーンで、あの甘いマスクのアラン・ドロンを見れるというのは、とても貴重なことですね!!
見にいきたいと思います!
デヴィ夫人と恋に落ちたという話しを最近聞きましたが、最初驚いたけれど、素敵なエピソードなんじゃないかななんて今は思えます(笑)