『ブルーノ・マーズ』のそっくりさんがいましたよ〜
ムローノ・マーズもどこかにいたりしたかも?!
12日に行ってきた『ブルーノ・マーズ』のコンサートには、ブルーノ・マーズのそっくりさんがきていました。
ホントにそっくりで、本物が”ドッキリ”で一般席を偵察にきているのかなと思ったほどでした。
現に、可愛いお嬢さん方と写真撮影をしているではないですかっ!
あちらこちらから歓声もあがっていましたし。
自分の席の近くを通り過ぎようとして、よく見たら、そうでした〜 日本人でした〜
「やっぱり、そっくりさんだよな〜、本物がこんな一般席にいるわけないしな」
そしたらば、自分の席の後ろに座っていたご婦人御一行の中の一人が、ブルーノ・マーズのそっくりさんに大きな声で話しかけました。
「ねえねえ、早稲田の人だよね??」
ブルーノ・マーズのそっくりさんが驚いた顔で、そのご婦人のほうに目をやり、
「え゛〜〜〜、そうですけど〜」
BrunoMars Waseda(早稲田ブルーノマーズ研究会)のブルーノ・マーズだったんですね。
そんな研究会があるんだと驚きましたけど。
それにしても、そっくりで、BrunoMars Waseda(早稲田ブルーノマーズ研究会)のtwitterを見たら、踊りのパフォーマンスの動画もアップしていて、上手で!なかなか研究しているなと感心致しました。
そのご婦人方は、なにやらMJ(マイケル・ジャクソン)研究会なのかクラブらしく、その話でブルーノ・マーズのそっくりさんと盛り上がっていました。
なるほど、マイケル・ジャクソンのファンがブルーノ・マーズが好きなのはうなづけますので。
ブルーノ・マーズは、歌唱力といいダンスといい、マイケル・ジャクソンとまではいいませんが、上手ですし、バラード曲でハイトーンで伸ばして歌うところの感じがマイケル・ジャクソンに似ているかもと思っていたので。
またまた、アリーナ席のほうでも歓声があがり、双眼鏡でみたら、ブルーノ・マーズがいるではないですかっ。
やっぱりそちらもブルーノ・マーズのそっくりさんだったようで、歓声が落ち着いてから双眼鏡でみたら、普通にアリーナ席に座っていましたから。
またまたアリーナ席から歓声が上がっていましたけど、今度は芸能人がきているようでした。
ちょっと調べましたら、叶美香さんがきていたみたです(汗)
な〜んだ、『ムローノ・マーズ』ことムロツヨシさんだったら面白かったのになと思っちゃいましたけど…
ブルーノ・マーズのそっくりさんは、やろうと思えばできるかもなんて軽く考えていましたけど、
BrunoMars Waseda(早稲田ブルーノマーズ研究会)のブルーノ・マーズが通り過ぎた後、どこからか「着ていた服は本物のベルサーチだったね」という声が聞こえてきました。
そっくりさんをするのも、なかなか大変なんだなと思った次第です。
色々な研究会もあるのだなと、そちらも勉強になりました。