『We Are The World 25 Years for Haiti』初めて知りました

2010年1月12日に発生したハイチ大地震の救済チャリティとして発表されたそうです

7年も前にこのような活動があったのを、今日まで知らなかったのが本当にショックでした。

明日にコンサートが迫った『ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース』の曲を聞こうと、YouTubeを見ていたら、次から次へと関連する曲へつながっていくんですね。

最初のうちは、『ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース』の懐かしい曲が続いていて、明日のコンサートへの期待感が増していって、ノリノリに青春時代にワープしている気分が最高潮!!

「次はなんだ?」と、画面をみると、
『We Are The Word』じゃないですかっ!!

「ヒューイ・ルイスも参加していたからだな〜」と、
久しぶりに見る『We Are The World』に感激していました。

「こうやって見ると、大好きなアーティストオンパレードなんだな。
やっぱり70、80年代って黄金の時代だったんだな」と、感心しながら一緒に歌っちゃってました〜

その次、
「またまた『We Are The World』???」って見ていると、
映画『アニー』に出ていた俳優さん(ジェイミー・フォックス)がメッセージを語り始めました。
「なんだ?これは?」で、
ジャスティン・ビーバーが歌い始めました。

ジャスティン・ビーバーが若い!可愛い!
何年前のだ??
こんな『We Are The World』を初めて聴いた、そして知らなかったと、驚きと共に、意外と洋楽は知っているかもというオゴリが打ち砕かれました。

大好きなジョシュ・グローバンも参加していました。
知っている顔は、あまりいませんでしたけど。。
ジョナス・ブラザーズ、マイリー・サイラス(ハンナ・モンタナの)、ピンク、アッシャー、スヌープ・ドッグ、マルーンファイブのボーカルくらいがなんとか分かりました。

驚いたのは、バーバラ・ストライサンド! 一瞬、あれ?ベッド・ミドラーかなと間違えそうになりましたけど。。(汗)
そして、セリーヌ・ディオン!

またまた、スゴい面子でした。

コーラスのところに、ビーチ・ボーイズのブライアン・ウィルソンとアル・ジャーディンの顔も見れました。


マイケル・ジャクソンのコーラスのところは、マイケル本人の映像とジャネット・ジャクソンの映像を半分にして映し出され、鳥肌が立ち、震えて、涙が流れました。

あらためて、マイケル・ジャクソンの偉大さを感じとった瞬間でした。

ハイチの現地でしょうか、子供たちの映像も流れ、
1985年の『We Are The World』は、アフリカの映像は流れなかったので、
とても胸に染み入りました。

その次のYouTubeは、セリーヌ・ディオンつながりで、
なんと『タイタニック』が流れました。
あの名曲と共に映画の感動のシーンが流れ、またまた号泣でした。

ランキングに参加しています

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

    日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)