編まれた都市『コネクティッド・シティ』トヨタが構想している街が富士山麓にできるのかぁ〜
『Woven City(ウーブン・シティ)』と名付けられたプロジェクトのイメージビデオが近未来の街そのもので夢が現実になってくるのだなと鳥肌が立ちました。
このご時世だからこそ、夢の街を想像するのも悪くないかなと。
イメージ写真が、映画『トゥモローランド』に出てくるような街のよう。
『トゥモローランド』のセリフより、
もしも世界のどこかに、すべてが可能になる、秘密の場所があるとしたら?
世界中の天才たちが、本当に世界を変えようとしたら?
ウォルトもその一人。
静岡県裾野市の今年末に閉鎖する予定のトヨタ自動車東富士工場跡地に『コネクティッド・シティ』を2021年初頭に着工する予定だそうです。
5年以内に人が住めるようにして、まずはトヨタの従業員や関係者ら2千人ほどが実際に暮らすことを想定しているとのこと。
街の名前は『ウーブン・シティ』編まれた都市。
『ウーブン・シティ』のエネルギー源は水素燃料電池が使用され、建物の屋上に設置された太陽光パネルによって補充がされる。。。
どんな街になるのでしょうか??
画像を見ていると、こんな素敵な街に住めたらなぁと、ため息が出てしまいます。
街が出来上がるのが、2026年くらいになるのかなぁ〜
そういえば、関暁夫さんの動画で「2026年に向かっての線だから」と言っていましたっけ。
またまた、いろいろと考えてしまいますけど。
知らないところで、いろんなプロジェクトが始動しはじめています。
時代に乗り遅れないようにしたいところですけど。
あ〜あ、未来の街のような『ウーブン・シティ』。
富士山の麓にあるというのもいいじゃないですかあ。
そうだよな、選ばれし者しか住めないんだろうなぁ〜