『No Human Touch』と題したリック・スプリングフィールドのYouTubeを発見!!

リックの変わらない姿に感動!! いくつになっても若々しい姿に こちらも元氣をいただきました!!

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リック・スプリングフィールドの曲『Human Touch』を新型コロナウイルスの感染拡大が続いている現在の状況を替え歌にした『No Human Touch』を自ら歌いYouTubeにアップしているのを発見しました〜

途中、くしゃみをしちゃうところなんかが可愛らしいななんて。。。ウフッ

久しぶりに見るリックは、昔と変わらずにカッコよくて、「えっ、一体、いくつぐらいなんだっけ?」と、考えてしましたよん。

1949年8月23日生まれということは、70歳なんだなぁ〜
いやいや、見えないよな〜
若々しい!!
リックは自分より一回り以上も上だったのか…
今更ながらの再確認。

そうだよな自分がティーンエージャーの頃、リックは20代後半か30代くらいだったんだから、そうだよね。

あ〜あ、そういえば、リックが初来日したときにコンサートに行ったんだよな〜
懐かしいなあ〜
『ジェシーズ・ガール』・・・
今でも たまに聞いてしまうんだよなあ。

リックのFacebookには替え歌の歌詞が載っていました。

みんな家でパソコンに向かって、子供たちが泣き叫んだり、配偶者が燃え尽きたりしている。ゴム手袋と防護服を手に入れたが、トイレットペーパーが家にない。この感染した世界で一人で隔離されていた。デスバレーは本当に戦線になりそう。真ん中にテントがあった方がいいな。50回も手を洗わなくちゃいけないのに20まで数えるのに飽きた。後ろに下がる彼女…
引用:amass.jp

元々の『Human Touch』の歌詞「WE ALL NEED THE HUMAN TOUCH」を『No Human Touch』では、「WE DON’T NEED THE HUMAN TOUCH」と言っています。

『No Human Touch』・・・悲しい世界になってきたなという感じがしますがね。。。

YouTubeで見つけた『Rick Springfield – Jessie’s Girl New Years Eve 2011』では、ニューヨークのタイムズスクエアで大晦日に行われるカウントダウンイベントで『ジェシーズ・ガール』を熱唱しているリックの姿にうっとり。。。

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音楽をやっている人は、ホント年を取らないよなあ〜
9年前とはいえ、現役バリバリという感じ!
2011年には、日本でもBillboard Liveでコンサートをやっていたみたいです。
知りませんでしたよぉ〜
行きたかったなあ・・・?

綺羅びやかなカウントダウンイベントの様子を見ていると感傷的になってきましたよ。。。
ニューヨークというと、アメリカで最も多くのコロナウイルスの感染者を出しており、タイムズスクエアは閑散としているのかと思うと。。。
セントラルパークでは白テントが張られ野営病院が設営されているようですし。

ある記事には「現在の東京が1ヶ月ほど前のニューヨークを見ている氣がする」と書かれていました。

そうならないようにと願うばかりです。。。

久しぶりに、リック・スプリングフィールドの最近のお姿を見ることができて元氣が湧きました?
老け込まないようにしていきたいと思います!
リック、ありがとうございます?

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