さだまさしさんのメッセージに元氣をいただきました!!!

ちょうどいいタイミングでいつも元氣の出るメッセージを投げかけてくれて感謝感激です?

画像元:東京新聞

さだまさしさんのお誕生日である4月10日に「バースデーだから生でさだまさし」で披露されたという『緊急事態宣言の夜に』の歌には勇気と感動をいただきました!!!

あの頃は、緊急事態宣言が1週間前に発令され、5月6日までは長い道のりのように感じていて、先の見えないトンネルの中を歩いているようでした。
そんな中の『緊急事態宣言の夜に』の歌は本当に有り難かったのです。

やっと、5月6日までの1ヶ月が過ぎようとしているときに、緊急事態宣言が5月31日まで延長となり、ゴールデンウィークが過ぎて最初の日曜日を迎え、やる氣がなくなっているときに、ちょうど新聞を開いたら、さだまさしさんの有り難い記事が目に飛び込んできたのです。

「日本という国は、緊急事態宣言を出しても、欧米や中国のような強制力がないですよね。
これ、人権が守られているってこと、自由の証しだと思うんです。
自粛で感染拡大を抑えられるんだという、日本人の秩序を世界に見せたいですよね。」

都市封鎖ではなく、外出自粛により不要不急の外出を自粛する形をとっているというのは、【人権が守られていて自由の証なんだ】と、目からウロコが落ちました。

さださんの記事を読むまで、そんなふうに考えたこともありませんでした。

ネガティブに考えがちな性分もあるのでしょう、外出自粛では感染を抑えることはできないのではないか、甘いんじゃないかななんて思っていたもので。。。

そうか、自分の判断で行動できるというのは、人権が守られていて自由の証なのだと。。。

「自粛で感染拡大を抑えられるんだという、日本人の秩序を世界に見せたいですよね。」と、さださんが言うように、世界から不思議がられている日本人の真面目さ、勤勉さ、なんだろう”サムライ魂”みたいのを世界に見せられたらいいなぁ〜なんて思いましたよぉ!!!

「その闘いに勝つためには、家でじっとしているしかない」

「自分は無症状の感染者だと思って行動すればいいんじゃないかと思います。
そうすれば、人と会うことも避けるし、絶対マスクはするし、手洗いするでしょ。
感染者を差別もしない。
みんながもっと臆病になって恐怖心を持つことです。」

さださんの仰る通りだと、新聞を固く握りしめていました。

『緊急事態宣言の夜に』の歌を聞きたくなっちゃったではないですかぁ〜♪

【画像をクリックすると動画になります】

「頑張れ、頑張れ、頑張れ! 病院!」

「頑張れ、頑張れ、頑張れ! 子育て!」

「頑張れ、頑張れ、頑張れ! 老人!」

「頑張れ、頑張れ、頑張れ! 若者!」

「頑張れ、頑張れ、頑張れ! 日本!」

「頑張れ、頑張れ、頑張れ! 頑張れ、頑張れ、頑張れ!」

「頑張れ、頑張れ、頑張れ! 頑張れ、頑張れ、頑張れぇ〜〜!」

さだまさしさん、ありがとうございます?

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