月刊ムー編集長の三上丈晴氏が『UFO研究所』の初代所長に就任するんですね!!

福島市飯野町の『UFOふれあい館』内に6月24日に設立されるという『国際未確認飛行物体研究所(通称・UFO研究所)』

そして、なんと、6月24日は『UFOの日』なのだそうです。
1947年(昭和22年)6月24日に、米国で初めてUFOらしき飛行物体が目撃されたことから設定されました。


いわゆる『ケネス・アーノルド事件』で、ケネス・アーノルドがワシントン州レーニア山付近を飛行していた際、高速で飛行する9個の奇妙な物体を目撃し、物体は鎖のように一直線に繋がっていたのだそう。

『ロズウェル事件』のほうが先なんじゃないかと思っていたら、『ケネス・アーノルド事件』のほうが1ヶ月早かったのです。
『ロズウェル事件』は、1947年7月ニューメキシコ州ロズウェル付近でUFOが墜落し、米軍が回収したという有名な事件。

24日に設立すると聞いて、「23日、24日は特異日なんだよな〜」って、すぐに思いましたね。。。
『超ムーの世界』で、三上編集長が特異日のことをよく言っていたので。
不思議なことが起こりやすい24日に設立され、そして、そして、『UFOの日』に設立されるなんて、スゴすぎるじゃあないですかあ〜

UFOを巡り、米国防総省の元担当者が5月に「UFOは実在する」と明言。同省は6月25日までにUFOに関する報告書を米議会に提出する。こうした世界的な動向を踏まえ、地元の「いいの街なか活性化委員会」(会長・斎藤弘飯野町商工会長)が中心となって国内研究の拠点として設立する。

そうか、米国防総省が25日までに UFOに関する報告書を米議会に提出するという日も重なっていますしね。

楽しくなってきちゃったではないですか。

設立に合わせ専用ホームページを開設し、国内外からUFOの写真や動画、目撃場所などの情報を集め、会員とともに形や動きなどを分析し、公表していくそうですし。

福島市飯野町でUFOの目撃情報が多い背景には【千貫森】の形がピラミッドに酷似している点や、方位磁石の針が定まらない程の磁気が発生しているなどの説があります。

わお、話を聞いていると、なんだか、ワクワクしてきちゃうじゃないですか。

そして、なんと言っても、三上編集長がUFO研究所の所長ですからね〜

UFOをすぐに呼んでしまう武良信行さんも協力者になるんじゃないかな。。。

矢追純一さんも、名誉顧問かなにかに任命されたりして。。。
矢追さんは、『UFO宇宙科学博物館 コスモアイル羽咋』の名誉館長なので、それはないかな?どうかな?

注目していきたいと思います。

 

録画して見てみた映画『グーニーズ』。
多分、映画館で見たんですけど、ほとんど内容を忘れていました。。。トホホ
懐かしかったなぁ〜
『グーニーズ』(1985年)よりも『スタンド・バイ・ミー』(1987年)のほうが公開が遅かったことを今更ながら確認した次第です。

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