パイロットってやっぱり『UFO』を見たことがあるんだ〜って劇団ひとりさんのお話で知りました…
「『UFO』を見た」って報告すると地上勤務に降ろされちゃうなんて。。。
昨日23日に放送されたNHK『たけしのその時カメラは回っていた』に出演した劇団ひとりさんがパイロットだった父との思い出を語った時に出た話なんだそうです。
劇団ひとりさんのお父さまは、当時、ボーイング747をメーンに乗っていて、「パイロットは『UFO』（未確認飛行物体）を見ても『UFO』を見たって報告しちゃいけない」っていうのはよく言われていたそうなのです。
それはなぜかというと、
「『UFO』見たって報告しちゃうと地上勤務に降ろされるんです」
「そういう人に飛行機の操縦は任せられないって規定になったんです」
そんな規定になっているなんて、ホント驚きましたねぇ〜
と、いうことは、ほとんどのパイロットが『UFO』を目撃しているかもしれないな？！
『UFO』を目撃したのを言いたいけど、言えないだけ。。。
その『UFO』も地球外のモノよりも地球製のモノのほうが多いと言っているのが、『UFO』と言えばあの人・・・そうです、矢追純一さんがそう言っているのです。
3月初めに文化放送『くにまるジャパン極』に登場した矢追純一さんが「今、飛んでいる『UFO』は地球で作っています」と語ったそうなのです。
まあ、地球外からも飛んできていますが、軍事機密なので表には出てこないのだけみたいです。
パイロットの方たちが目撃している『UFO』は、そのどちらかなのでしょうね。
でも、どちらにしても、近くで『UFO』が飛んでいたら怖いでしょうねぇ〜
もしかしたら、バミューダ・トライアングルのように異次元へ連れて行かれちゃうかもしれないので…
グレイもクローン人間じゃないかという話もあるしで、自分が見た『UFO』も地球製だったのかなと思うと、だいぶガックリしちゃって夢も希望もなくなっちゃいますけどね。
まあ、どうであれ、パイロットが『UFO』を目撃しても話してはならない、「『UFO』を見た」って報告すると地上勤務に降ろされちゃうって話をテレビでしちゃったのは自分的にスゴいことだと思うんですよね。
それもNHKで。
以前にもこういう事例があったのかどうかは知りませんのでね。。。
久しぶりに、『ステーキ テキサス』で美味しいステーキを食べてきました！
驚いたことに、43周年なんだそうです！
そんな昔からやっていたんだなと、ホントびっくり！！
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