昭和を彷彿とさせるスナックに入るとは思いも寄りませんでした…

焼き鳥に舌鼓を打ったあとの二次会の場所の選択が…

まさか? 昭和スナックに行くことになるなんて思いもよらずで驚いちゃったんですけどね…

あれよ、あれよという間に一緒に行った方たちに連れて行かれるまま異世界に迷い込んだと言っても過言ではありません。

シラフの身としては、ホント異世界で、カラオケに行ったのも「いつ?」ってくらいに行って無くて、歌も唄うことが無くなっている現在、ちょっと厳しかったですね〜

皆さんが歌っているのを面白く見て聞いている感じでした〜

他にも2組のグループで来ているお客さんがいて、皆んなで大盛りあがり!!!

若い女の子が松田聖子の《青い珊瑚礁》を歌ったのには驚きでした〜
こういう場所に行き慣れているのかな??
おじさんたちは大盛りあがり〜

昔は、知らない人たちの前でよく歌えたものだな…なんて思ってしまいましたね。。。

そういえば、《六本木心中》を若い男性が歌ったときも盛り上がっていたな〜

おじさんが《ハナミズキ》を歌い始めたら、自分の仕事関係の女性が「違うな〜、違うんだよ〜」と言いながら乱入したのには驚きましたね〜
おじさんの脇腹にマイクを刺し、口を押さえ、首根っこを掴んで、自分が歌い始めたのにはホントにビックリしましたよぉ〜
でもでも、おじさんは笑っていて、皆んなで大笑い〜

なんとも言えない不思議空間でした!!!

オモロかッたわぁ〜〜〜 (*_*)