マン(Man)島はヨーロッパの世界権力中枢の奥の院なのかぁ〜

マン島は、グレートブリテン島とアイルランド島に囲まれたアイリッシュ海の中央に位置する島

録りためていた『超ムーの世界』を見ていたら、月刊ムー三上丈晴編集長の話”フリーメイソン”で、昨日みた『Mr.都市伝説 関暁夫からの緊急クエスチョン【ハッヴァー】』とちょっとだけリンクしちゃっているなと鳥肌がたちました。

世界で一番権力を持っているのは?と聞かれると、ロックフェラーやロスチャイルドなどが思い浮かびます。

ロックフェラーはアメリカの新興財閥であり、ロスチャイルド家は勲章位階でいうと男爵でヘッセン家のお抱えだったということで、三上編集長は、権威に関してはイギリス王室が全然上だと言います。

今のイギリス王家はウインザー家でドイツ系。
ドイツ系の王家は第二次世界大戦前のドイツやロマノフ王朝(ロシア)も親戚であり、ハプスブルク家もそうであると言います。

関暁夫さんの動画でエリザベス女王とプーチン大統領の顔がアップになったことが頭の中でグルグルし始めていました。

画像元:Mr.都市伝説 関暁夫からの緊急クエスチョン【ハッヴァー】

画像元:Mr.都市伝説 関暁夫からの緊急クエスチョン【α】

王室が世界を動かしていると。。。

ロイヤル系、王家や貴族の秘密組織があって、『クラブ・オブ・アイルズ(島のクラブ)』と呼ばれているそうなんです。
その奥の院の場所が、グレートブリテン島とアイルランド島の真ん中のマン(Man)島。

フリーメイソンおよび王家の隠れ家ですってぇ〜

かつて、マン(Man)島は独立していたので国旗があり、その国旗に またまた驚き?
3本足で卍っぽいんですよぉ〜
マン島の国旗トリスケル

画像元:マン島の旗Wikipedia

トリスケルとは、

三脚巴(さんきゃくともえ)と呼ばれ、伝統的な文様のひとつ。
この模様はケルト人が使っていたシンボルで、アイルランドに行けば古代遺跡にはもちろん、装飾品や建造物、様々な商品のパッケージ等にも使われています。
引用:https://keruburo.com/post-532

3本足といえば八咫烏。

そうそう、そうなんだよね。八咫烏。
八咫烏といえば日本の秘密結社というイメージ。

こういうところでまたリンクするとは?!

マン島の旗は真ん中にトリスケリオンがあり両脇に鳥が描かれ片方はカラス、もうひとつはハヤブサ。
ハヤブサはエジプトの太陽神ホルスを意味するのだそう。

画像元:三脚巴Wikipedia

ここまで話を聞いてくると、遠い昔から脈々と何かが受け継がれていて、自分たちが知らないうちに世界が動いており、意のままとなり、もはや 流れに身をまかせるしかできないことがわかります。

アーサー王伝説の元々はマン島という話もあるそうで、なにがなにやら、なにが本当でどれが正しいのかもさえ分からなくなり、このまま騙されている状態でしかないのだろうかと悲しくなってきましたけど。

マン島にヨーロッパの世界権力中枢の奥の院があることが分かり、島国というのはなにかがあるんじゃないのかなと思った次第です。
日本も島国であり王家があり、その王家を守っていたのが八咫烏であるので、なにか鍵を握っているかもしれませんね。

信じるか信じないかはあなた次第ですけど。。。。。

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