『信州限定 亀田の柿の種 八幡屋磯五郎七味唐からし味』をお土産で頂きました!!
我が愛する柿の種ちゃんの七味唐からし味!! ワクワクドキドキしながら頂いてみました〜
柿の種ちゃんの比率が6:4から7:3になった現在も毎日とは言いませんが、気が付いたら食べているという柿の種ちゃん。
柿の種ちゃんのことをなんでこんなにも飽きないのか、どうしてこんなに大好きなのか、自分でも分からないくらいなんですよ。。。
一度凝ると、そればかりになってしまう性分で、数独は今でも毎晩やってるし、クッキングフィーバー【爽快グルメアクション!】というゲームにも凝ってしまい、街は全部制覇しちゃいましたし!!(ファーストフード・パン屋・スポーツバー・ハードロックカフェ・中華料理屋・ピザ屋・海鮮料理屋・インド料理屋・グルメレストラン・朝食カフェ・寿司屋)、パラダイスアイランドもギリシャ料理屋を残すのみに、アルペンリゾートも残りスモーキーグリルとサラダバーのみに。
凝り過ぎちゃって、家族から大目玉をくらっています。。。トホホ
柿の種ちゃんが大好きということで、お土産を買って来てくれるのは本当に有り難いことです。
有り難うございます!!!
今回お土産で頂いた柿の種ちゃんは、『信州限定 亀田の柿の種 八幡屋磯五郎七味唐からし味』!!
いや〜、思ったよりも辛かったんですよねえ。
ヒーハーって感じで。
辛いものが意外と平気だったということを最近知ったんですけど、この柿の種ちゃんは思いの外辛かったんですよ。
『八幡屋磯五郎』といえば善光寺で売っている唐辛子が思い浮かびます。
まさに善光寺名物!!
参道にお店がありますしね。
あの容器は七味唐辛子の代名詞と言っても過言ではないでしょう。
お蕎麦屋さんや至るところで目にしますもの。
善光寺詣りに行ったならば、ほとんどんの人がお土産で買って来るのではないでしょうか。
いや〜、お土産で頂いて知ったのですけど、この唐辛子のお店の名前が『八幡屋磯五郎』ということでした。
今更、知ったの??という感じ。
ちゃんと見ていないもので。
歴史がありそうな名前ですよね。
お店のHPに由来が書いてありました。
八幡屋礒五郎の誕生
ふんふん、1736年(元文元年)に七味唐辛子を善光寺の堂庭(境内)で売り出したのが、八幡屋礒五郎の始まりなんですね。
信州は陳皮以外の6種の原料は栽培に適していたこともあったのか〜
江戸のものとは色も味も違った、信州ならではの独特な風味を持った八幡屋礒五郎の七味唐辛子が作り出されていったのですね。
その唐辛子をまとった柿の種ちゃん。
辛いは当たり前だったのか。
ヒーハーしながら、その歴史を知ったことにより、有り難い気持ちで頂きたいと思います。