ビートルを3台見ると願いが叶うというジンクスがあるんですってね!
本日、最終回となったNHK土曜ドラマ『六畳間のピアノマン』、第3話目【いい人になりたい】の回で重要なキーワードとなった”ビートル3台を見ると願いが叶う”
録画をして見ているので、第3話目を今日見て、最終回はまだ見ていない状況なのですが。
ドラマの中で、ビリー・ジョエルの『ピアノ・マン』が流れるだけで、涙がホロリとしてしまう。
改めて、『ピアノ・マン』の素晴らしさを噛み締めているところです。
『ピアノ・マン』を歌っている男性は、夏野誠を演じている古舘佑太郎さん。
古舘佑太郎さんは、フリーアナウンサー古舘伊知郎さんの息子さんなんですね!
人生とはなんなのか。
もしかしたら、自分の人生でも不思議と色んなことが交差して、面白いことが起きているのかもしれない。。。
そう考えると、人生とは、なんて素晴らしいことで満ち溢れているんだろう。
今この瞬間を生きること・・・・
過ちを犯したとしても、悪かったと氣が付いたことにより、人生はやり直せる。
初めて知ったジンクス。
”ビートルを3台見ると願いが叶う”
そうなんだ、そんなジンクスがあるんだなぁ〜
ドラマを見て、知りました。
なかなか、3台見ることが出来ず、探し続けて諦めようとしたところで、ビートル3台連なって走ってきたときには、自分の願いも叶いそうな、そんな気持ちにさせて頂きました!!
感動・感動・感動 \(^o^)/
ビートルに関する色んなジンクスが他にもあることを知りました。
・黄色いビートルを見ると幸せになれる。
・白いビートルを見ると好きな人と結ばれる。
・赤のビートルを100台見ると願いが叶う。
・1日に3台見て3台目が黄色だったら幸せになる。
・1日に10台以上見ると良くない !
・黒のワーゲンを見たらゼロになる。緑を見た場合は倍に増える !
JR新橋駅の東海道線のホームから飛び乗った電車が品川止まりの常磐線とは知らず、ポカポカした車内でウトウトと寝てしまったのです。
品川駅で、車内清掃の方にいきなり話しかけられ、怪訝そう顔で見たらば、「終点ですよ、ドアが閉じたので、前の方へ歩いてください」
いや〜、初めての体験で、恥ずかしいやら なんやらで。
今まで、寝過ごしたことなんて一度もなかったのになあ。
まさか品川止まりとは思ってもいなかったし、耳にはエアーポッズをつけてあったので、外の音がしなかったということもあります ← ちょっと言い訳がましいですけれども…
ドアが開くまで、車内清掃の方がお話をしてくれたのが救いとなりました。
有り難うございました。