『アカシックレコード』のことが氣になっていたらナオキマンさんが深堀りをしてくれていました…
『アカシックレコード』は潜在意識の中ではなく、この宇宙全体の空間の中に存在しているのかもしれないという言葉が印象に残りました…
宇宙の図書館、宇宙のインターネットと言われている『アカシックレコード』。
その『アカシックレコード』と繋がったら、怖いもの無しという感じですけれども。
なんと言っても、『アカシックレコード』は物質・次元すべての記録ですからね。
『アカシックレコード』のアカシック(AKASHIC)は、英語ではなくて、元は阿迦奢(アカーシャ)というサンスクリット語なんだそうです。
阿迦奢(アカーシャ)は虚空・原物質・霊気という意味があります。
そして、『アカシックレコード』のレコードは、そのまま記録するという意味とのこと。
すべての答えがそこにある、この世のミステリーな答えもすべてが記録されているという『アカシックレコード』。
どうやったら『アカシックレコード』にアクセス出来るんだろう??
物理的に行くことも見ることも出来ないという『アカシックレコード』。
なぜならば、潜在意識の奥底、とても曖昧な空間の中にあるから。。。
でも、自分でも気付かないうちに『アカシックレコード』と繋がっている人もいるらしいのです。
予知夢を見る人は、寝ているうちに『アカシックレコード』にアクセスしていたり、直感力が鋭い人も無意識に『アカシックレコード』とリンクしているのかも。
エドガー・ケイシー、レオナルド・ダ・ヴィンチ、ジャンヌ・ダルク、ニコラ・テスラ、アインシュタインなんかが『アカシックレコード』にアクセスしていたとされています。
やっぱり、それなりの人しかアクセスできないのかしらん。
近代神智学を創始したヘレナ・P・ブラヴァツキー夫人がアカーシャの記録にアクセスしたと語り、『アカシックレコード』に記録されていた古代アトランティスに存在した知恵の聖典『ジャーンの書』から様々な情報を得て、それらを本にしたそうです。
その本が、とても氣になるところですが。
動画を見させてもらったら深すぎて、ムズい話が多くて、理解できたような できていないような・・・そんな感じなんですけど。
宇宙空間にある『アカシックレコード』に受信することがアクセスするということなのかもしれないとナオキマンさんは語っていました。
すべては繋がっているのかも・・・なのかぁ〜
ロマンあふれる お話で、自分も受信しているのかもしれないと思うだけでワクワクドキドキしてきちゃいました。
これくらい単純でいいでしょうか。
難しい話は、よく分からないのでね。
氣になるものや、直感って誰しもあるので、そういうときは宇宙空間にある『アカシックレコード』に受信してアクセスが出来ているのかもしれません。
ナオキマンさん、夢を見させてくれて有り難うございました。
自分のラッキーカラーってなんだろうと、まずは生まれた日で調べてみようとサイトを調べてみると、【sponky.net】さんに行き着き、ラッキーカラーがチェリーピンクだと分かったです。
相性の良い他の誕生日の人で、恋人や友情で相性がいい誕生日を見たら、なんと、なぁ〜んと、娘2人が入っていました。
不思議だな〜〜
『アカシックレコード』にアクセスしたみたいだな。
その代わり、旦那の誕生日はどこにも入っていませんでした。。。トホホ