なんと！手の骨が折れていました…トホホ
もう少し軽い捻挫だと思っていたんですけどね…
昨夜より手がどんどんと腫れてきて、お煎餅が膨らんでいるみたいなってしまい、これはヤバい感じだなになってきて、行きたくないけど病院に行ったほうがいいかな状態に・・・
整形外科って混んでいるイメージが強くて行きたくないんですよね、それも月曜日だなんて混むに決まっているでしょうし。
激痛も残っているし、手も普通に使えないし、やっぱり行くしかないかなと。。。
そういうことで行ったのはいいんですけど、案の定、激混み。
いつまで経っても名前を呼ばれない状態。
こうなるだろうと、意を決して行ったけど、ため息が出ちゃいましたねぇ〜、さすがに。
いよいよ診察の時が来ました！
先生が明るいのが救いで、その明るさで待ち時間が長さがいっぺんで解消されちゃいましたよん。
レントゲンを撮ってみたらば、骨が折れているとの結果が。。。
ゲゲゲゲ、折れていたかぁ〜
捻挫じゃなくて、骨折だったかぁ〜
固定したほうが良いという事となり、軽いギプスをすることに。。。
先生が「家には誰かいるかな？」
私：「はい、主人がいます」
先生：「旦那さんは働いているの？」
私：「はい」
先生：「なんだ、働いているのか…」
先生の受け答えに、思わず、プッと笑ってしまいましたよぉ〜
先生の言いたいことは分かるんです、家に誰か居たほうが家事をやってもらえて安静にできるからという意味だったのでしょうが、働いているほうが困るような言い方だったのが、なんだか可笑しかったんですよね。
先生が「これから年末なのに、なんにも出来なくて可愛そうだね」と言ってくれたのが慰めてもらえて嬉しかったなぁ。
ある意味、骨折しちゃったから、年末はおとなしく出来るな…なんて、ポジティブに考えられる自分がおりました。
”すってんころりん”した時も、手で受け止められたから、今の状態ですんでいて、頭を打っていたらどうなっていたのかなと考えると、もっと最悪の状態から守ってもらったんだなって違った視点から見れるようになっていました。
守ってもらえていたんだな。
土曜日の用事も出来たし、日曜日の登山にも行けたし、今日、病院に行って治療もしてもらえたし、全部いい方向に進んだことに感謝致します。
京都宇治総本家『辻利』の八ツ橋も美味しかったです！！
抹茶糖をふりかけると、さらに美味しい抹茶味となって、メチャ旨でしたぁ〜
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“なんと！手の骨が折れていました…トホホ”へ5件のコメント
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いいね、を押してしまいましたが、かなしいね、でしたね? 早く全快しますように(；ω；)
しかしながら、前向きにとらえられていて、素晴らしいと思いました（＾Ｏ＾）
返信が遅くなりまして、申し訳ありません。
心配して下さり、とても嬉しかったです。
元氣が湧きました(^o^)
お大事にしてくださいね。
クリスマス、お正月のお節はお嬢さんに作ってもらってくださいね。
知らんけど。
返信が遅くなりまして、申し訳ありません。
クリスマスはなんとか出来そうですし、来年のお正月は身内に不幸があったものでお雑煮くらいを作ろうと思っています。
心配して下さり嬉しかったです(^o^)