『サムハラ神社 奥の宮』に行かれた方のお話で母が持っていた紙を思い出しちゃったんですね…

どんな意味があるのかな?って氣になっちゃって…

『サムハラ神社 奥の宮』は岡山県津山市加茂の山の中にあるそうなのです。
神様に呼ばれた人しかたどり着けないという神社。

大阪府大阪市西区立売堀にある『サムハラ神社』も元々は岡山にお祀りしていた神様とのこと。

【サムハラ神社ご挨拶】(大阪)

当サムハラ神社は、現在は大阪市内の街の中に鎮座し、小さいながら緑の木陰を ビル群のなかに供しておりますが、元々にお祀りしておりましたのは岡山県の 北部・津山市でありました。
現在は奥宮・元宮として奉斎しております加茂町日詰山の山中に、百々城(日詰城・落合城とも)という小さな城構えがあり、その城内に祠として祀られていたのがそもそもではないか、という伝えがありま す。

https://www.samuhara.or.jp/

とても氣になっている神社なんですけど、今は亡き母が大事にしていた箱からサムハラの言葉が書いてある紙が出てきてビックリしちゃったんですけど(そのときのブログ

母も信心していたのかなと…
生前、そのような話を聞いたことがなかったので、とてもショックを受けましたけれども…

『サムハラ神社 奥の宮』に行かれた方にこの紙の言葉の意味をお聞きしたんですけど、詳しくは分からにそうですが、たぶん護符だと思うそうで、三柱の力をいただいて身体の痛みを緩和していたのかもしれないと教えて下さいました。
母はどんな想いでこの紙を持っていたのかな…と、色々と考えてしまいましたね…

見せていただいた『サムハラ神社 奥の宮』の写真はとても神秘的でした。。。
いつか、お導きいただけることを願っています。