『ヤードバーズ』のキース・レルフが氣になって仕方がなくなっちゃいました〜

天使のようで33歳で亡くなったのも何か意味があるように思われ。。。

なぜか急に 高校時代によく聞いていたピーター・フランプトンの曲名はなんというのだろう?
覚えているフレーズしか分からず、全曲はどんな感じだったのか全く分からなくなっていて…

どういう訳か今回は躍起になって 血眼に調べちゃったんですよね〜

やっと調べ上げられた時は歓声のあげてしまいましたよん!!!

ピーター・フランプトンの公式YouTube』を発見して検索していったのですよ…

『I Can’t Stand It No More』という曲名が判明!!!

青春が蘇ります…

YouTubeで何度か聞いていたら、次の曲になっちゃって、、、
その曲がなんと! 10ccの『I’m Not in Love』だったのです!!!
久しぶりにウットリさせていただきました。

そういえば、10ccのことってあんまり知らないよなってことで、色々と調べていたら、10ccがレコード化しようとした『フォー・ユア・ラブ』がレコード会社に拒否され、その後『ヤードバーズ』がレコード化し、全英3位の大ヒットとなったとのことで、それはちょっとかわいそうだったじゃんって感じで、『ヤードバーズ』って聞いたことあるけど よく分からんのよね…となり、、、

まずは『ヤードバーズ』の『フォー・ユア・ラブ』を聞いてみようじゃないのなって、YouTubeで探しみたんですね…

黄色い声が飛び交っています〜
いい曲じゃないの〜
サングラスをかけているボーカルが氣になり始め。。。
ギターは、もしかしたらジェフ・ベック??

『ヤードバーズ』を調べたら、エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジら有名ギタリストを輩出したことで知られるって書かれていました。

いや〜〜 そうなんですね、知りませんでした〜
なにせ、ベイシティローラーズから洋楽を聴くようになったので、60年代は全く分からないのですよ。
でもでも、そう考えると『ヤードバーズ』は歴史的にスゴいですよね!!!

サングラスをかけているボーカルの顔が『I’M A MAN』のYouTubeで判明〜
なんて可愛い顔なんでしょう〜 (o^^o)
ハーモニカが お上手!!!

いっぺんに目がハートになっちゃったではないですかっ!!!
黄色い声が飛び交っているのが分かりましたよん。

この年齢になって、『ヤードバーズ』のことを知るなんて、ほんと生きていると面白い事ばかりですよん、まったく。。。

キース・レルフが氣になっちゃって、調べたらば、もうこの世にはいないことが判明…
33歳で亡くなっていたのです…
1976年5月12日、自宅でギターの演奏中、接続不良が原因で感電死したそうなのです…
なんとも衝撃を受けました。

『オール・ザ・フォーリン・エンジェルス・ソロ・レコーディング・アンド・コラボレーションズ』のジャケットが、まさに まさに 天使なのですよ〜

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『ヤードバーズ』は、あの三大ギタリストのものではなく、キース・レルフやジム・マッカーティ、クリス・ドレヤ、ポール・サミュエル=スミスのものであると確信いたします。

キースは、スターシードであったように感じます。
音楽シーンの礎を築いてくれたバンドであります。