やっと『ローグ・ワン スターウォーズ・ストーリー』を借りてみました〜

やっぱり大好き『スター・ウォーズ』

今日はピラティスの日でした。
始めてから3回目になり、だいぶ身体も慣れてきましたが、まだまだ呼吸法がよく分からない感じです（汗）
教室に通っている皆さんとも、だいぶ打ち解けてきて、
帰り道で「呼吸法がまだよく分からなくて」と、話したら、「あっ、私もですよ〜」「適当にやっています。」という返事がかえってきて、安心した次第です。。

ピラティスから帰ってきて、借りている『ローグ・ワン』をやっとみました。
劇場で公開されていた時、まわりの評判があまりよくなかったので、DVDになってから借りてみればいいやくらいな感じでいました。
そんな風だったので、なかなかみる機会がなかったのです。

見終わって、すぐに、「あーー、劇場でみればよかったーー。」無念
と、なりました。
『スター・ウォーズ』のスピンオフ作品といえども、大好きな『スター・ウォーズ』の作品だったのです！！

一番最後のシーンは、号泣でしたね。
まさかの、キャリー・フィッシャー登場で、「Hope(希望)」と、心強い一言。
そして、またここからエピソード4につながっていくんだなと思うと、感動で鳥肌がずっとたっていました。

ドラキュラ映画で有名なピーター・カッシングが、エピソード4にウィルハフ・ターキン総督で出演していましたが、『ローグ・ワン』にも出ていて驚きました。

もう、とうの昔に亡くなっているのに、調べましたら1994年に81歳でお亡くなりになっていました。
なんで？？こんなに似ている俳優さんがいるの？？

『ローグ・ワン』ではガイ・ヘンリーという俳優さんが演じましたが、顔の部分だけピーター・カッシングの映像をCGで合成したそうです。そういうことだったんですね。

キャリー・フィッシャーも若い頃の映像をCGでやったのかなと思っていたら、
イングヴィルド・デイラという女優さんが演じて、やはり顔はCGで合成したそうです。

あと、気になったのは、主役のジンと最後にいい仲になるキャシアン・アンドー役のディエゴ・ルナです。
なかなかのイケメンでした〜
ショーン・ペン主演の『ミルク』に出ていたんです。もう一度チェックしたくなりました。

Praying for Time