嬉しい現実が待っていました(^O^)v
小さな出来事でも自分の中では とても嬉しかったのです
旅の世界から現実の世界へ。。。
といっても専業主婦に ちょっと毛の生えたように働いているだけなので、そんなに現実の世界といっても家事が現実といったところでしょうか。
旅行から帰ってくるとなんといっても一番大変なのは、洗濯。
そのうえ、天気があまりよろしくなく、やる気が失せます。
でも、今日はピラティスの日なので、頑張ってこなさなければなりません。
自分のいけないところは、「昨日の今頃は…」と、すぐに楽しかったことを思い出してみて、
「あ〜、十和田湖を散策している頃だな」なんて、ボンヤリしちゃって、手が止まってしまう。
「あ〜、また手が止まっちゃった」と頭をフリフリしながら、現実の世界と戦っている状態が続いてしまいます。
なんとか、いつも通りにピラティスの教室に着き、
みなさんから「足の具合はいかがですか?」と、いつも心配していただいております。
とても有り難いことで、感謝の気持ちでいっぱいです。
だいぶ良くなってきて、シコリがほとんど無くなり、足裏を床につけても違和感がなくなってきています。
弘前城に行った時は、もうすでに走れましたし。
「だいぶ良くなりました! みなさんにお話を聞いてもらったお陰で、いい整骨院がみつかってホントに良かったです。」
と、話ていたら、お仲間の1人が
「この間の話を聞いて、良さそうな整骨院だったから行ってみたよ」
と、言ってくれました。
えっ、本当に行ってくれたんだ!!
前回の教室の時も整骨院の話をしていて、そのお仲間に「なんていう整骨院?」と聞かれたんですね。
「行ってみようかな」と。
そのお仲間も膝や腰の具合があまりおもわしくない様子で、病院に通っているという話を聞いたことはあったんです。
「いい整骨院だね。 先生もいいし。 一度でだいぶ良くなっちゃった」
って、嬉しい話を聞けて、なんとも・なんとも幸せ気分。
ほかのお仲間たちも家が近かったらそこの整骨院に行きたいな なんて話が飛び交いました。
お仲間と帰りに寄った甘味処で食べた”あんみつとわらび餅”のセットがそんなこともあったせいか、とても甘く美味しく感じました。
新横浜の横浜アリーナやラーメン博物館がある反対側は、まだのどかで畑なんかもある住宅街です。
はるか向こうに、横浜みなとみらいのランドマークタワーが見えます。
景色を見ながら食べる美味しい甘味は格別でした(^o^)
そのまた帰りに整骨院に行って、その話をしたら、先生からも感謝されて、またまた幸せ気分。
現実の世界も悪いことばかりじゃないかもと頑張れそうな気持ちにさせてくれました。
ありがとうございましたm(_ _)m