『TANE ROBO（タネロボ）』でオリジナルの味を作ってみたかったけどなぁ〜?
問題が発生し、イベントでの稼働は中止になっちゃったようです?
『柿の種ワールド』が6月1日（土）〜6月25日（火）まで東京駅一番街地下1階 東京おかしランドイベントスペースにて開催されているそうです。
「普段は買えない柿の種が一斉に大集合」ということで、大人気なイベントなんだろうな。
知ったのが遅かったから、柿の種ワールドでしか買えない『限定の種』や『極め種』などは、もう売り切れかもしれないな。
注目していた亀田の柿の種専用マシン『TANE ROBO（タネロボ）』は、「技術的な問題が発生したため期間中の稼働を中止いたしました。」とHPに書いてあり、こちらを見にイベントに行ってみようかなと思っていたところだったので、本当に残念。
『TANE ROBO（タネロボ）』とは、自分好みの柿の種を作れる専用装置で、柿の種やナッツなど8種類から希望の材料3種類をタッチパネルで選ぶと、タネロボが材料を交ぜて出来上がるというもの。60グラム入りのカップで価格は250円。
画像元：https://www.nikkei.com/
中身を選択できる8種類とは、
◉亀田の柿の種
◉亀田の柿の種 わさび
◉亀田の柿の種 東京限定デミグラス風味
◉カシューナッツ
◉マーブルチョコ
◉レーズンヨーグルトチョコ
◉ローストアーモンド
◉発酵バターピーナッツ
この中から3種類を選んでオリジナル柿の種が作れたんですね。
『TANE ROBO（タネロボ）』の開発に2年以上かかったなんて、その熱意に拍手を送りたいです。
どういう不具合が生じてしまったのかは定かではないですが、きっとすぐにまた稼働してくれることでしょう。 そう願っています。
世界でたった1つの機械、『TANE ROBO（タネロボ）』。
来年2020年、オリンピックが開催されて多くの海外の方たちが日本にやってきます。
そして、この『TANE ROBO（タネロボ）』でオリジナル柿の種を作って食べたら、日本には、こんなに美味しいスナックがあるのだと感動することでしょう。
ここまできたんですね、我が愛する柿の種ちゃん?
昨日もスーパーで2袋買ってきちゃいましたよん。
結局、普通の柿の種が一番好きなんですけどね。。。トホホ
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