『コネクティッド・シティ』”トヨタイズム”の新聞広告写真を見て未来に想いを馳せました

セキルバーグこと関暁夫さんがいうような世界…なんでも繋がっていく世界になっていくのかなと…

「トヨタはクルマの会社からモビリティの会社になる」

いよいよ今年はコネクテッドされたモビリティが続々と世に出て行くのか。。。
もはや、上のほうの人たちは使いこなしているだろうか？！

※コネクテッドは、「つながった」「接続した」という意味
※モビリティは、「可動性」や「流動性」という意味

クルマに、車に乗る際に必要なことがコネクテッドされているなんて夢みたいな話でこんな便利なことはないでしょう。

自動運転のうえ、クルマとスマートフォンを接続して、そこからネットにつなげるということもできるし。
カーナビの情報をスマートフォン経由で得て、リアルな走行距離に応じた保険料を決める「つながる自動車保険」なんても、もはや実施されているようです。

着々とクルマの開発が進んでいるというのに、あおり運転や高齢者ドライバーの問題などなどが後をたちません。
もっと早くうまい解決方法はないものでしょうか。

クルマだけにとどまらず、『コネクティッド・シティ』構想という発想をもっている。。。？！
あらゆるものとつながっちゃう街づくり？？？

街づくりとなるとトヨタだけじゃできないから「仲間づくり」をしているようなんですねぇ〜
どんな仲間たちが賛同して街づくりをしていくのか？？
夢で見たような、そして『スター・ウォーズ』で見た街が現実となっていく未来が待っているかもしれない。

”トヨタイズム”の編集長が香川照之さんというのもいいじゃないですかあ?

お正月明けてから眠くて、眠くて仕方がなく寝てばかり。
もしかしたら、起きている時間より寝ている時間のほうが長いかもな〜んてね?

これじゃ肉体を置いてVRの世界で生活したほうがいいかもなんて思っちゃいましたよぉ〜
夢の中で生きる………いいんじゃない
まさに、映画『トータルリコール』の冒頭場面のような。

セキルバーグこと関暁夫さんも『やりすぎ都市伝説SS』で「人間のカラダは要らなくなります」と言っていますし。

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