引っ越しのお手伝いは、やっぱり疲れるものですね〜
まだ骨折の箇所付近の筋や、手首が痛いこともあるからかもしれませんが…
次女が2018年より お世話になっていた寮からマンションに引っ越すこととなり、家族総出で、って言っても4人ですけれどもお手伝いに行った訳なんです。
いやはや、精神的&肉体的に疲れ果ててしまって、家に着いたときは何もやる氣が起きず、すぐさま横になってしまいましたよ。。。
手をカバって色んな作業をしていたのも、疲れがヒドくなった要因かもしれませんがね。
寮の部屋の掃除をしながら色んなことが走馬灯のように流れ、ただただ「見守って下さり感謝いたします」と言っておりました。
そうなんですけど、まあ掃除が大変だったんですよね。。。(´;ω;`)
一人暮らしで大変というのは分かっていても、「ここまで汚れる?? もう少し掃除しなきゃダメでしょうぉ〜」と、ブツブツ言いながらもしていました。。。トホホ
最後に部屋を後にするときってのが、何度やってもいくらやっても、悲しいものですね。
もう二度と この部屋には入れないのかな、初めて引っ越ししてきた時、皆で帰る際に寂しそうにしていた次女の姿や、何度か遊びに行って楽しかった思い出などなどなど。
長女も次女も家から旅立ち、一人取り残された感が強まり、空の巣症候群になりそうになっちゃったことなど思い出してしまいました…
その次女も、自分でマンションを借りて住むようになったんだな〜
一瞬、本当にもう手の届かないところに行ってしまったような気持ちになりました。
祝福している気持ちでいっぱいなのに、複雑な気持ちを持っている自分もおりました。
自分も親にそういう思いをさせていたのかもしれないな・・・・
次女の家に向かうとき、旦那が住所の設定を間違えて、いつもの違う道を走ることになったお陰で、間近でスカイツリー様を見ることが出来ました!
下から見上げるのとはまた違った、首都高から見るスカイツリー様に大興奮してしまいましたよん。
東京タワー様も、何度も首都高から姿を現してくれて大興奮でした!
次女の引越し先近くに、なんと!『築地銀だこ 大衆酒場』があるではないですかぁ〜
買い物の帰りに近くを通ったら、いいニオイがしてきちゃって、もうたまらないって感じでいたら、次女が「買って帰ろうか〜」と嬉しい言葉が出てきたではないですかっ。
久しぶりに食べた”銀だこ”に大興奮!!
外がカリッ、中がフワッ
たまりませんでしたねぇ〜
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