『気象コントロール』されているのかな…なんて一瞬思っちゃいましたね〜

昨夜、突然の雷と雨に脅かされたと思ったら、一瞬の間にどこかへ消え去ったように感じたので。。。

4月8日夕方、急に空が暗くなってきたと思ったら、突然の雷に驚かされ、ピカッと光って怖いしで、そうこうしているうちに雨あしが強くなってきちゃうし。

うわ〜、参った、ランニングしようと思っているのにな〜

そんなことを思っていたのが19時前くらい。

そうしているうちに、雷もすぐにどこへやらで、ピカッもゴロゴロもしなくなり、あれれ、雨も降っていない感じ?!

外を見てみると、傘をささないで歩いている人たちが見えるじゃないですかっ。

え゛、もう雨はやんじゃったの。
え゛、もう雷はどっか行っちゃったの。

1時間もしないうちの、あまりにも突然の雷雨に驚くばかり。

ああ、夏の夕方には夕立があったけど、ここ最近の夏は夕立がなくなったよね、季節がズレて春に夕立が起こるようになっちゃったのかな???

雷雨がすぐにやんでくれたので、有り難いことにランニングができちゃったんですけどね。
意外と走っている人が多いのにも驚きましたけど。

4月8日、京急車内から2回東京タワー様を拝むことができ、そして、そして、ランニング中も東京タワー様を見ることに成功!!
1日のうちに、3回も見ることが出来たなんて\(^o^)/

そんなことを思いながら『超ムーの世界』を見たらば、『TOCANA』編集長の角由紀子さんが『気象コントロール』のお話をするじゃないですかあ。

2020年1月インドネシアで人工的に雨を降らすプログラムが始まるという記事があった。
雨雲の種を人工的にまく、こういったプログラムを2017年時点で50カ国以上が取り入れている。
雨雲の種をまく技術は1946年から開発されている。

いやはや、開いた口が塞がらない状態。

「雨雲の種を人工的にまくプログラムを2017年時点で50カ国以上が取り入れている」ですってぇ〜

この季節に、夕立みたいに 急に雷雨が降ってすぐにやんでしまったのは、もしかしたら雨雲の種を人工的にまいたからかも。

都市伝説好きな者は、こういうことが頭にすぐに浮かんじゃうんですよね〜

あっ、皇居が近いし。
あっ、小室圭さんのことがニュースになった日だし。
そんなことは関係ないか…

まあ、色々と考えたり、想像すると面白いもんでして。

三上編集長は『気象コントロール』= 兵器 と言っていました。
大雨を降らせて水没させることも可能ですからね。

一番懸念されているのは、南極や北極の氷。
これを溶かしたらえらいいことになる。
氷は溶けたら作れない。。。

うわ、恐ろしい世界になってきています。
戦争だって、宇宙から敵国にビームかミサイルを打てばいいような世界になってきていますし。

天気や地震も自由自在と、ホントそれだけはやめていただきたいと願うばかりです。

昨夜、ランニングを終えて帰りが遅くなったところに人身事故のアナウンス。
八丁畷駅で人身事故。
川崎ー神奈川新町間が運休となり、途方に暮れてしまいました。
3月30日にも人身事故が最寄り駅であったばかり。
乗務員の方々、駅員の方々、大変だったことと存じます。
電車が普通に動いていることに感謝致します。
時刻通りに運転されているってスゴいことなんですね。
日々有り難みを忘れてしまっていて、1分でも遅れているとイラッとしている自分が恥ずかしい。。。

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