『雨の宮古墳群』に行けるとは思いもよらなかったなぁ〜

中夜祭で知り合った方に誘っていただいて行くことが出来ました！！！

【UFO・宇宙人＆自然栽培フェスティバル Vol.4】の2日目は【みらい樹Day】自然栽培に関する講演会で、元農水大臣の山田正彦さんも登壇されるとのことで楽しみでしたぁ〜

朝、中夜祭で知り合った方から「氣多大社に行きませんか」とのメールが入り、25日に行ったしどうしようかな…と悩みましたけど、ご縁に感謝して、ご一緒させて頂くことにしたのです。

『氣多大社』様へ行く前にコスモアイル羽咋を創立し、元公務員で『ローマ法王に米を食べさせた男』である高野誠鮮さんの住職をなさっている日蓮宗妙法寺にも寄ってみました！！！

またまた、『氣多大社』様に参拝できるなんて、なんてラッキーなんだろう！！
そして、またまた彩雲が現れてくれましたぁ〜

『太玉神社』様では社殿の柱から白い湯気が出てきて、とても神秘的だったんですねぇ〜

連れて行ったくれた女性が、なかなか『太玉神社』様に入って来なかったので、聞いてみると、「結界が張られていて、私は入れないんですよ…」とのこと。
やっぱ、UFOフェスティバルに参加する人は何かを持っているのかもしれないなと感じました…

その流れで、これからどこに行こうかとなり、その女性が『雨の宮古墳群』が氣になるということで行ってみたらば、立派な古墳群で驚いてしまいましたヨン。

渡来人の多くは九州から入ってきたそうですけど、石川県からも沢山入ってきたそうなのです。
古墳の規模・副葬品の内容などから考えて、能登一円に支配権を及ぼした人物であったと推定されています。
1号墳・2号墳は、雌雄両亀の潜む所で、『天日陰比咩神』の御陵といわれていた。1号墳の前方部にはかつて天日陰比咩神社の社殿が建てられていたとのこと。
また、1号墳にはかつて相撲の土俵が設けられていたそうです。