千歳飴を無性に食べたくなり 買いに行き 食べてしまいました(^_^;)

七五三の孫がいるわけでもないのにね。。。

でもでも、七五三を祝う孫がいてもいい頃なんですけれどもね。
長女は結婚して もうすぐで6年を迎えるわけですから。

昨日のブログで千歳飴を最近あまり見ないなと書いていたこともあって、無性に食べたくなってしまい、仕事帰りに不二家さんに寄ってみた次第です。

「千歳飴あるかなぁ〜」と、キョロキョロ。

駅ビルの地下にある小さな店舗なんで、ケーキのショーケースがメインで、千歳飴はあるのだろうかと探したら、ショーケース横の棚の上にカゴに入って売られていました。

「わあ!! あったぁ〜 (^o^)v」

七五三の季節なのに、あまり目立たない場所に置いてあるもんだなと思いましたね。

とにかく、見つかってよかった。

赤・白と定番の千歳飴の他に、ミルクチョコという千歳飴も発見。

明日は、ちょうど11月15日で七五三の日であり、『ピースの会』の会合でもあるので、メンバーの皆さんにお土産に持っていってみようかなと、頭の中でひらめき、13本ほど買ってしまいました。

お店の人に、
「袋(千歳飴を入れる)は大丈夫ですか?」と聞かれ、ちょっと照れくさい雰囲気。

「はい、大丈夫です…」と、小さな声で返事をかえしました。

あっ、そういえば、ペコちゃんは。

今まで気がつかなかったんですけど、その小さな店舗でもペコちゃんが飾ってあったんですね。

端のほうに立っていたではないですかっ。

確認を取って写真を撮りました

いやいや、本当に気づかなかった。。。トホホ

でもでも、着物を着ていないんです。
明日が七五三だというのに。

まだ若いアルバイトの店員さん。

千歳飴を買う時も、「なんでこんなに買うのかな?」と思ったことでしょう。
その上、もう一度、「13本ありますか?」なんて、自分で本数を確認して お会計をしているのに、不安になり聞いてしまって、変なおばさんだなと思われているんじゃないと勝手に思ってはいました。

そして、千歳飴を入れる袋は買わないし。
のところに、

「ペコちゃんは着物は着ないんですか?」と質問。

一瞬、店員さんはキョトンとしちゃって、
「わっ、やっちゃった 変なおばさんだと思っているかも」←心の声

面倒くさいという感じ。

「ちょっと今忙しいので、お待ち下さい」と。

商品を包んでから、戻ってきて、
「これから七五三ですので、これから着ると思います」との答えでした。

面倒くさいおばさんに付き合ってくれてありがとうございました。

「これから着るのかぁ」と、ちょっと遅いんじゃないのなんて思っちゃいましたけど。

家に帰ってから、早速食べてみましたよん(*^^*)

赤いほうの千歳飴を。

「わあ、美味しい!!!」

不二家さんの千歳飴なので、イチゴミルキー味です。

”ミルキーはママの味”というくらいに、優しい あま~い味です。
まさに、童心に帰る味です。

途中、半分くらいのところで一時ストップしちゃいましたけど。
一度で1本を全部食べるのは、ちょっと難しかったです。。。トホホ

『ピースの会』の会合に持っていきますけど、皆さん喜んでくれるでしょうか。
ちょっと心配ですけれどもね。

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