芦名星さん死去のニュースにまたまた驚きを隠せない状態。小泉孝太郎さんとお付き合いされていたのにも驚きました…

7月18日に亡くなった三浦春馬くんの時と同様に、突然の訃報に驚くばかりです。芦名星さんに一体何があったのでしょうか。。。

@seichan.19831122 Instagram

現場の状況から自殺を図ったとみられているそうですが、お仕事も順調であり、自ら命を絶つ要因が全く分からないのですけれど、芦名星さんの内なるところには奥深い思いがあったのかもしれません。

お綺麗で、スタイルも抜群であり、ドラマなどお仕事でも順調な様子だったのに、非の打ち所がないのに、どうして、どうして、そういうことになってしまったのか、残念で、残念で仕方ありません。

三浦春馬くんにしてもそうですが、自分の命を絶とうとまで思うのはそれまでに相当な苦悩があったからでしょう。
自分の若い頃、思い悩むことがあり、この世から消えてしまいたいと深く思った時期もあります。
でも、怖くて怖くて出来ませんでした。
なんて、自分は弱いんだろうと嘆き苦しみました。

苦しんでいる頃、耳元で「生きていれば、きっと良いことがあるよ」という声がしたのです。
氣のせいなのか、何なのか、空耳なのか、今となっては本当にあったことなのかも分かりませんが…

わお、わお、上の段までを書いていたら、急に画面が消えてしまった・・・・あわわわ。

下書き保存されていないと思い、もう一度書き直さなければと落ち込んでいましたけど、時間を置いてからパソコンを立ち上げたら、保存されていたので今ホッとしているところです。

なんで?? 突然に、、、、
画面というかChromeの調子が悪くなり、何も表示されなくなっちゃったんですよお。。。

松原タニシさんの映画『事故物件 恐い間取り』ことを書いていた時も、一度書いたブログが全部消えてしまい、書き直したんですよね。怪奇現象映画のことを書いているからこういう現象が起きてしまったのかなと、その時はそう思ったのです。

今回も、芦名星さんが亡くなったことを書いて、自分の体験も書いたからでしょうか。

それほどまで自分の命を自分で絶つというのは、どれだけの辛い思いがあるからか、どれだけの決意を持たなければならないか、そこまでに至るまでは本人にしか分からないものがありますが。

ということは、自分の悩みなんて、どんだけちっぽけなものだったかと、自分で自分が恥ずかしくなりますけれども。

『超ムーの世界』で、臨死体験をしてから不思議なパワーを得たという木内鶴彦さんのお話で、小さい頃に石にぶつかりそうになった時、「危ない!」という声が聞こえて助かったのは、未来の自分の声だったというお話がありました。

もしかしたら、若い頃に聞こえた声も自分の未来の声だったのかもしれません。

ホントはどうか分かりませんけど、そう思うと、有り難いなと言う気持ちが沸き起こり、まだ生かされている自分を大切つにしなければいけないなと思う次第です。

芦名星さんと小泉孝太郎さんが昨年お付き合いされていたというのを、芦名星さんが亡くなったことにより知りました。

画像元:article.auone.jp

えぇ〜、そうだったんだ。
全く知りませんでしたねえ。
小泉孝太郎さんの恋の噂って、あんまり聞いたことがなかったので。

あの小泉家の長男の孝太郎さんとお付き合いされていたのかあ。
お付き合いされていれば、ゴールは結婚というのが頭にあったのかもしれませんし。
どうだったのかななどと色々と考えてしまいましたけど。

そして、とても気になったのは、亡くなったという報道がされた9月14日に発売されたプレイボーイに下着姿などの写真が掲載されていたということです。
9月8日発売のフラッシュでも大胆な下着姿を披露していたそうですし。

これは、自分的な考えですけど、グラビアで下着姿を披露したりするのは、失恋した相手への当て付けのようにも取れるんですよね。
全くの憶測ですけれども。

今いちばんやってみたことを語っていたという芦名星さん。

《いっぱいありすぎて悩みます。ドラムもやりたいし、アクションのお芝居もやりたい。それに最近は日本酒も勉強中です。一度やり始めるととことん突き詰めたい人で、例えばネイルは10年以上ずっと自分でやっているんです。あとは手紙を書くことも好きで、お礼状なんかは絶対に手書きにしていて。便箋も和紙から選んだりしています》

このようなことを語っていた人が自殺なんてしますかね??

画像元:jprime.jp

芦名星さんのインスタと思われる投稿の中に、『バルス』という一言が載っていたというのです。

「『天空の城ラピュタ』の中で、バルスとは“滅びの呪文”として使われました。インターネットの世界では、崩壊や破壊という意味で使われることもあります」

芦名星さんの心の中では、何かが沸き起こっていたのかもしれません。

三浦春馬さんの四十九日には、
「そっちはどう? こっちはなかなか(笑) 会いたい。 ふつーに会いたいょ?」という投稿があったそうです。

画像元:jprime.jp

真相は、芦名星さんご本人にしか分からないことです。

芦名星さんのご冥福をお祈り致します

 

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