女優 斉藤とも子さんのお姿を久しぶりに見ることができて感激しました…

NHKプレミアムドラマ『70才、初めて産みましたセブンティウイザン。』で小日向文世さんの主治医役で出演されていた斉藤とも子さん。

5月24日(日)が最終回だった『70才、初めて産みましたセブンティウイザン。』。

名残惜しくて、なかなか最終回が見れずにいて、6月になって7日も経った今日にやっと見たわけなんですけど。

小日向文世さんが演じる江月朝一が胃がんを発症し、主治医から説明を受けるドラマ始まってすぐの場面で、「あれれ? あのお医者さん役の人はもしかして・・・」となったのです。

まず、声ですぐに分かったのですが。

江月朝一の主治医役は、なんと、なんと、斉藤とも子さんだったのです。

ビックリしましたねぇ〜

この小日向文夫さんの表情からすると、もしかしたら斉藤とも子さんのファンだったのかななんて感じました。

自分の中では、喜劇俳優の芦屋小雁さんと結婚をして、それからすぐに離婚されてから お姿を拝見していないなあという印象なのです。(1987年結婚、1995年離婚)
それにしても、結婚を発表されたときは驚いたものです。
なんで?芦屋小雁さんと結婚するのかなって。

わ、こんなことを言って申し訳ありません。
今や、芦屋小雁さんは素敵な年下の奥さまと再婚されていて、小雁さんが認知症の傾向にあるにもかかわらず、奥さまは甲斐甲斐しくお世話をしている様子をテレビで拝見致しました。

話がそれてしまいましたが、自分が斉藤とも子さんの姿を見ていなかっただけで、2015年には土曜ドラマ『64(ロクヨン)』に出演されていました。

斉藤とも子さんというと、ドラマ『ゆうひが丘の総理大臣』で優等生役を演じていた印象がスゴく強いのです。

そうだ、長谷川愉さんも優等生役で出演されていましたっけ。
懐かしいなあ〜


今はもう俳優さんは やられていないのでしょうかね。。。

藤谷美和子さんのお姿も全然見ないしなあ〜
どうされているのでしょうか??

草川祐馬さんや清水昭博さんのお姿はよく見かけるんだけどな。
でも、草川祐馬さんはそう言われなければ分からなかったくらいに変貌していて驚きましたけど。

画像元:mc-kikaku.jp

草川祐馬さんも、もうすぐで61歳か。。。

斉藤とも子さんも1961年3月14日生まれで59歳になったのね。
わお、血液型AB型で一緒で嬉しいなあ。
兵庫県神戸市の出身なのね。

久しぶりに、斉藤とも子さんのお姿を見ることができて感激しております。

『70才、初めて産みましたセブンティウイザン。』、本当に良かったです。
久々にいいドラマと出会えて本当に良かった!!
楽しみがなくなってしまったのは残念ですけど。

中村梅雀さんもいい味を出してくれて、お人柄の良さを垣間見せていただきました。

そういえば、NHK連続テレビ小説『エール』に桜木健一さんが出演されていたのにも驚きましたけど。。。

画像元:sponichi.co.jp

桜木健一さんのお顔がアップになって初めて分かったときには「わっ!」と叫んでしまったんですよね。
前から出演されていたのに、全然氣がつかなかった自分が情けなく感じたこともありで思わず大声が出ちゃっていました。。。トホホ

ギョギョ、桜木健一さんは72歳になるのかあ。
『柔道一直線』、懐かしいなあ。

斉藤とも子さん、桜木健一さんが、これからも色々なドラマにご出演されることを楽しみにしております。

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